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高齢化時代の住まい







高齢化対策

高齢化時代の住まい

世界でも有数の長寿国といわれる日本。

毎日を健やかに、そしてイキイキ暮らすための一番大切な基盤となるのはなによりも「住まい」です。
住まいは、どこよりも安心でき、気持ちのよい場所でなければならないはずです。

ところが、家庭内の事故でなくなられる方が多いのも事実です。
しかも、その70%以上が65歳以上の方で、交通事故による死亡数を上回っています。


■玄関回り
 かがんだり立ったりと、
        なにかと大変な玄関 !
たたきには、滑りにくい床材を。
○玄関には手すりをつけて、段差は減らしましょう。
○玄関先に椅子を置けば、身支度もラクに。
○玄関扉は「引き戸」に。
○車イスでも楽に家に入れるスロープを。
○自動点滅玄関灯で、夜でも明るい玄関に。


■階段・廊下
 階段の昇り降りを楽に、安全に !
階段は緩やかに広く。
○ひと休みできる踊り場を設けましょう。
○手すり、足元灯で、夜間も緊急時にも安心。
○長い廊下にも手すりを。


■居室・寝室
 ゆったりとくつろげる
          スペースづくりを
 !
明るい居室に。トイレとの距離にも配慮を。
○ミニキッチンがあると何かと便利。
○暖房は足元から暖める、床暖房を。
居室やトイレへの出入り口には、段差をつけない。
○凹凸が少なく倒れる心配のない家具を。
ベッドを使用し、枕元の操作で用が足せると便利。
○冷房は、温度よりも湿度を下げて快適に。


■キッチン
 安全で、無理なく作業が
           できるキッチン !
座ったまま作業ができる配慮を。
○手元を明るく照らしましょう。
○安全に作業ができるように。
○調理中も足元を暖かく。
○蛇口には使いやすいシングルレバーのものを。


■浴室・洗面所
 いつでも安心して入れるお風呂 !
浴槽や水栓の高さに配慮して、手すりもつける。
○浴槽選びも安全を考えて。
○床材には滑りにくいものを。浴槽の底にも滑り止めを。
○操作が簡単で便利な設備を。
○ドアは引き戸にして、浴室と脱衣室との
  段差をなくしましょう。
○浴室と脱衣室の温度差をなくしましょう。
○座っても洗面ができる工夫を。


■トイレ
 毎日の何気ない習慣も、
          年をとると負担に
 !
トイレは和式より洋式、暖房にも配慮したい。
○ドアは外開きか引き戸にし、スペースは広く。
○廊下との段差をなくし、壁に手すりをつけましょう。
○手洗い器や換気扇などは、自動的に止まる設備を。


■その他
 住まい全体で注意が必要なこと !
電気やガスのコンセントは、わかりやすい位置に。
○スイッチは大きく、見やすく、操作しやすいものを。
○静かな環境を保つ工夫を。静かな環境を保つ工夫を。
○壁には、暖かさを保つ断熱材を。
○家の中の色彩は、ストレスを感じさせない色使いを。







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☆ 戸建住宅の防犯対策



マンションとは違い、一戸建ては防犯が気になるところですね
マンションの場合はガラス窓が格子無しといった無防備な場合を除き「ピッキング」と「ドア錠破り」が多いという統計があります。
マンションの場合はドアの錠前の強化が一番大切ということになります。

空き巣など、住宅への侵入は戸建住宅の場合、圧倒的に「ガラス破り」が最も多く、そして「無締まり」です。
鍵に対する攻撃「ドア錠破り」と「ピッキング」は合わせて3%強しかない状況を踏まえると、
ガラスを破られないような工夫と対策が第一ということがわかります。

戸建住宅は、建物自体の防犯対策としては、第一に施錠。そして、窓ガラスの強化という順番になります。

また、「戸締り忘れによる被害」が15%超もあるということから、鍵のかけ忘れだけではなく、
防犯に対する意識をしっかりと持つことが最高の防犯対策と言えます。

◇ 狙われにくい家とは

1.見通しを良くする


2.物陰を作らない


3.敷地を囲う

4.侵入経路の削減

5.進入に対する警戒 

【道路・隣地から見えやすい出入口の位置】 【敷地内が見やすい塀・植栽】

【道路・隣地から見えやすい出入口の位置】 【敷地内が見やすい塀・植栽】


【連続した塀・植栽】 【開けにくい門】


【塀】 【足場の削減】 【音で気配を感じる砂利敷き】

【犬を飼う】 【近所で声を掛け合う】




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