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八丈島◇田舎暮らし

移住田舎暮らしのリタイアメントライフ

☆ 田舎暮らし〜

  八丈島

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☆ 八丈島


八丈島は私にとっては思い出の土地です。

大学のときクラスメイトの実家が八丈島で民宿と海の家を経営していて
仲間男女8人と約2ヶ月間を仕事をしながら過ごしました。

お金目的では無かったので、半分遊びで半分仕事の毎日は楽しかったな〜!
寝るときも離れの一軒家にみんなでざこ寝、ジープを借りて島内探索、
毎日、海でシュノーケリングと〈とこぶし〉採り。
夜は満天の星空と無数の流れ星を見ながらのビールは旨かった。

その後、社会人になってダイビングを始めてからも何度か訪れています。

大島、利島、新島、神津島、三宅島、御蔵島と続く伊豆七島の最南端にあります。
伊豆諸島には他に式根島、青ヶ島、小笠原諸島の父島、母島があり、すべて東京都です。

八丈島へは羽田から飛行機で45分、海路は東京・竹芝桟橋から東海汽船で夜出発して朝に到着です。
ヘリコプターで行く方法もあります。

島には八丈富士と三原山がありトレッキングで滝や沼、湧き水を汲んだり、景色を楽しめます。
年間平均気温は18度という常春の島です。

八丈島から約5kmにある〈八丈小島〉は以前は住民が住んでいたのですが、現在は無人島です。
昔の集落跡地はちょっと探検気分を楽しめます。
島周辺は良質な磯釣り場で釣り客に人気があります。

八丈島は他の観光地と比べても地味です。
でも昔から変わらない家族に囲まれ、自然に満ちた静かな町で素朴な人たちとの
心温まる穏やかな生活が想像できる、そんな島です。


 
☆ 独特な文化

◇ くさや

伊豆諸島には、あの独特な匂いがある「くさや」があります。
島それぞれに特徴があり、八丈島のくさやは、比較的匂いが軽いので
島の中でも一番食べやすいと言われています。

ムロアジやトビウオを使いおかずとしてもよし、焼酎のおつまみに、
これほど美味しい肴はない。

◇焼酎

八丈島の島酒は芋焼酎と麦焼酎がありますが、
くさやなどの焼き魚にピッタシの相性なんです。

八丈島という風土が育て上げた、地味なんですけど何故か魅力的な焼酎です。


◇ アシタバ

今日摘んでも明日芽を出すといわれる生命力の強さから
「アシタバ」と呼ばれているセリ科の健康植物です。

青汁、天ぷら、おひたし、お茶、などで食します。


◇ 黄八丈

時代劇によく出てくる格子柄の「黄八丈」ですが、
全国いろいろな土地ごとに個性があるようです。

八丈島で織られる黄八丈は無形文化財に指定されており、
すべて手織りで色柄に親しみが持てます。

でも、高価です。着尺で30万円以上しますから!
機織を体験できる織元がありますので挑戦してみてはいかがでしょうか。


◇ 八丈太鼓

一台の太鼓を二人でたたく両面打ちが特徴の「八丈太鼓」です。

私は〈八丈島パークホテル〉で観たことがありますが、今はどうでしょうか?


◇ キョン

漫画〈ガキデカ〉で「八丈島のきょ〜ん」を、八丈植物公園に見に行きましたが、
まぁどうってことはないです。小さなシカっぽい動物でした。

八丈島には野生のキョンがいる訳でもないようですし??


◇ とこぶし

これは八丈島だけの特産ではないかもしれませんが、
私にとって印象深い食べ物のひとつです。

アワビの子供版、醤油で焼いて食べたらアワビ以上で最高です。


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☆ レジャー

八丈島は何と言っても島ですから海の遊びは豊富です。
八丈富士や三原山の散策や温泉等も楽しめます

◇ 釣り

八丈島での釣りは、黒潮暖流により様々な魚が釣れ、年間を通して楽しめます。
釣り場のポイントも多く、あとは運と腕次第で大物も夢ではありません。

主な魚は、メジナ、シマアジ、カンパチ、ヒラマサ、イシダイ、
カツオ、ウメイロ、クエなど。


◇ ダイビング

黒潮の影響を受ける八丈島では年間を通してダイビングを楽しむ事ができます。
私も数度、八丈島ダイビングに行きましたがポイントが多く
初心者から上級者まで幅広く楽しめると思います。

ダイビングショップの数も多く、みんな家族的で親しみやすいのが
島ならではの特徴でしょうか。

ビーチダイビングでは〈ナズマド〉というポイントが魚影が多く面白かったです。
ボートダイビングがやはり主流になると思いますが、
大型回遊魚やウミガメなど高確率で遭遇できます。


◇ サーフィン

八丈島のサーフィンはちょっと危険かも!
汐間海岸で出来るようですが、リーフなのでビギナーには、お薦めできません。


◇ 海水浴

海水浴場やシュノーケリングなどのポイントはたくさんありますよ。
5月後半ごろから島の元気な子供達は入っています。
9月になると波が高くなりますので注意しましょう。


◇ ウォーキング 
八丈島には八丈富士や三原山の初級者〜上級者まで楽しめる、
ウォーキングから登山まで様々なコースがあります。
豊かな自然と多数の史跡が残っています。


◇ 温泉 

八丈島には6つの温泉があり、それぞれに特徴があります。
なにより値段が安く皆に開放されていますから素朴な島のおじいちゃん、
おばあちゃんとざっくばらんに、たわいのない会話を楽しめるかも。
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☆ 青ヶ島

東京都でありながら、日本で一番人口の少ない村です。
一島一村で人口はわずか200人ほどしかいません。

青ヶ島は八丈島から南方65kmに位置し、伊豆諸島の最南端です。
交通はヘリコプターで毎日1往復、所要時間は20分です。
船では1日1往復、所要時間は2時間30分です。

おもしろいのが、すべての住所は〈青ヶ島村無番地〉です。
郵便物はこれだけで配達されます。しかし、
住民の名字が4家しかないので名前まで記入しないと届きません。

〈環住〉かんじゅうの島
むかし、青ヶ島が噴火した時、島の人々はとなりの八丈島に避難しました。
でも、ふるさとがなつかしくて、恋しくて、青ヶ島にもどってこようとしました。

そのとき、島の人々の先頭にたっていたのが、青ヶ島の英雄、
〈佐々木次郎太夫〉です。

次郎太夫は「青ヶ島のモーゼ」と呼ばれています。
モーゼは国を追われたユダヤ人の人たちを、40年かけて
カナンの地に連れ帰ったひとです。

きっと人々から信頼された人だったのでしょう。

現在でも青ヶ島の伝統芸能、「環住太鼓」が残っています。
実は私の知人の女性がこの青ヶ島に嫁いでいるので、
ふっと思い出しました。
話のネタに一度行ってみてはいかがですか。




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